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1. 加工について

セラミックスへの塗装をしたい

塗装は可能です。
ただし、製品の特性上、着色(染色)はできません。

セラミックスへの金属溶射をしたい

可能です。
溶射材質と溶射膜厚の条件をご提示ください。

セラミックスへ黒色マーキングをしたい

レーザーマーキングが可能です。
※照射可能な範囲、サイズ、色に制限がございます。

光沢仕上げは可能ですか

可能です。
鏡面仕上げなど、必要な面粗さ、光沢度をご相談ください。

既存のセラミックス部品へ追加工をしたい。

図面資料が無い場合は現地調査を行い図面制作より対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

平面/平行/真直/直角度 加工可能な精度(公差)は?

1マイクロメートルまでの加工精度に対応可能です。

対応可能な最小の穴径はいくつですか?

最小径は0.7mm (厚5mmに対して) 対応可能です。
直径1mmの場合、対応可能な厚みは15mm程度になります。

製作可能な最大サイズ 角板、円板、長尺品

セラミックス素材の最大サイズはそれぞれ、角板(2600×1000×45)、円板(φ1300×40)、長尺(4100×280×45)。
加工が可能な最大サイズは最大サイズはそれぞれ、角板(3500×1000×900)、円板(φ1000×50)、長尺(4000×1000×50)。

セラミックスの小さな製作可能サイズを教えてください。

形状・仕様にもよりますが、5mm以下の小物も対応できます。お気軽にご相談下さい。

小物部品も製作可能なのか?

対応可能です。

壊れたセラミックス製測定器を修理できますか?

追加工という形で修理実績が多数ございます。
※割れ・欠けたセラミックスを元通りの形へ戻すことは出来ません。

接着でくっつきますか?

接着可能です。加熱や圧力など使用する条件により複数の中から最適な接着方法を選定しますので、利用条件等合わせてご相談ください。

スライダーは駆動までSinto Advanced Ceramicsでできるのか?

駆動部はお客様の仕様にあわせ別途開発となります。
スライダー部を弊社で製造し、駆動部はお客様で開発といった事例もございます。
当社グループ会社での開発も可能です。

締め付けトルクはいくつでしょうか?

形状により異なります。
設計担当者が適切な設定値を検討いたしますのでお気軽にご相談ください。

測定器の精度面の追加はできますか?

可能です。製品に合わせて精度変更や精度面の追加などの追加工をいたします。

セラミックスはどんな工具で加工しているのですか?

セラミックスはダイヤモンドに次ぐ硬さと言われています。ですので、主にダイヤモンド工具が主流です。

最終的な表面処理には、どのような磨装置が使用されていますか?

最終的な加工方法はお客様のご要望により選定します。
研削加工(平面、円筒、穴、ネジ、テーパー、自由曲面、切断)、ラッピング加工、ブラスト加工、焼き肌 などがあります。
ご指定がない限り製品表面は研削加工面です

2. 技術・設計について

CIPとVプロセスの違いはあるのか?

CIPはゴム型を使用したプレス式の成形方法です。
Vプロセスは鋳込み成形のため、使用する設備と成形方法が大きく異なります。
Vプロセスの特長下記のページをご覧ください。

Vプロセスって何?

主にアルミの鋳造で使われる鋳造方法です。
型砂をフィルムなどで覆って減圧し、型砂を固めて鋳込む技術の総称です。

新東独自のテクノロジー、浸透Vプロセスとはどのようなプロセスでしょうか?

主な特長としては
1.装置(CIP)の制約が無く大型品ができます。当社では最長4mの製品ができます。
2.機械加工でも製作できない複雑形状品ができます。
3.高価で大がかりな設備が不要なため、CIPに比べ量産化が容易です。

構造用セラミック成分では、高価な金型の必要がないとありますが、どのようにして、金型のコストを削減していますか?

鋳込み成形プロセスで金型は使いません。
形状により木型を製作しますが、金型に比べ明らかに低コストです。

図面が無いのですが、相談可能でしょうか?

設計・製図より承っております。
弊社にて設計・図面作成いたします。
参考資料やスケッチなどイメージが分かるものをご用意ください。

既設の他社製のものをリニューアルしたいのですが

図面資料が無い場合は現地調査を行い図面制作より対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

設計をしているがセラミックスで実現可能かを検討したい。

用途に合わせた材質や、材質に合わせた強度検討などをご提案をいたします。
お気軽にご相談ください。

強度計算は可能ですか?

可能です。セラミックス各種の強度検討をいたします。

測定器を軽量化したいが、何か良い方法はあるのか?

材質と形状を利用用途に合わせて設計いたしますので、ご相談ください。

3. 検査測定について

JCSSは取れますか?

代行手続きを承ります。

JCSS(Japan Calibration Service System)は、計量法に基づく日本の校正事業者登録(認定)制度です。
JCSS は ISO 17025 に準拠した国家標準器とのトレーサビリティのある校正を行うための制度であり、経済産業省および同省の独立行政法人 製品評価技術基盤機構 NITE が JCSS を所管しています。

直定規 四直角マスターの検査測定方法はどうされていますか?

オートコリメーターなどを使用し、基準マスターとの比較測定を行っています。

直定規 四直角マスターでの測定方法は

工作機械の精度測定についてはこちらの動画で説明していますので、ご参考にしてください。

測定器の保管方法は?

使用する環境と同じ、常温・常湿似て保管する事が望ましいです。

セラミックスに付着した汚れを取りたいが何か良い洗浄液はあるのか?

汚れの成分によって複数の候補がございます。
最適な方法をご提案いたしますので、ご相談ください。

他社製の校正は可能ですか?

はい、修理・校正ともに可能です。
お伺いして現物確認いたしますのでお気軽にご相談下さい。

計測精度はどのくらいですか?

測定精度は使用する機器により異なります。
当社で使用する測定機器は、三次元座標測定機、マイクロメータ、ノギス、ダイヤルゲージ、電気マイクロメータ、オートコリメータ、電子水準器、直定規、直角定規 です。測定精度は最高で1μmです。

使用していて汚れた場合の洗浄方法は?

市販の洗浄液で落とせますが、形状や面性状によって落ちにくい汚れがあります。ご相談ください。

短納期で試験したいがどうすればよいか?

試験を検討されている材質やサイズによっては即対応も可能な場合がございますので、一度ご相談ください。

4. サービスについて

測定器の木箱が壊れるので他のモノはありますか?

移動の多いサービスマン用に専用アルミケースのオプション品がございます。
測定器のサイズとケースの仕様(キャリーやハンドル、内装など)に合わせ製作いたしますのでご相談ください。

量産設備はありますか?

小型サイズ(100mm×100mm×10mm以内)であれば3Dプリンターによる量産が可能です。

定盤は据え付けまで対応できるのか?

可能です。専門の担当者が搬入据付及び精度確認まで行ないます。

テスト品、サンプル品は製作可能か?

テスト品、サンプル品も製作できます。お気軽にご相談下さい。

何個ロットから製作できるか?

1個ロットから製作可能です。少数多品種も承っております。

内作ですか?外注ですか?

基本的には、原料購入から仕上げ加工まで、全て内作で対応できます。
内作品以外も提携会社も含め、幅広いネットワークで対応いたします。

海外への輸出対応の可否。

対応可能です。ご相談下さい。

非該当証明の発行は可能か。

対応可能です。ご相談下さい。

測定器の標準品はありますか。材質とサイズを教えてください

測定器の標準品はアルミナセラミックス製となります。
サイズについては測定器一覧のページよりご確認ください。

該非判定書の発行はできますか。できるなら申請用紙はありますか。

対応可能です。申請用紙は必要ありませんが。ご相談下さい。

該非判定を依頼したい場合はどうしたらよいのか。

対応可能ですので、詳細をご相談下さい。

5. セラミックス素材について

素材、アルミナボールのサンプルはもらえるか。

可能です。必要なサイズ・数量をご相談ください。

石、鋳鉄、セラミックスの比較表はありますか?

特性表がございます。こちらのページよりご確認ください。
表にない情報が欲しい場合はお気軽にお問い合わせください。

異材質へ置き換え検討のため、より良い材質を探している。

用途に合わせた材質や、材質に合わせた強度検討などをご提案をいたします。お気軽にご相談ください。

温度は何度まで耐えれるか?(アルミナ)

アルミナは約1500度まで耐えられます。
実際の用途としては1200℃程度で設計される事が多いです。

耐熱温度は何度まで持つか?

セラミックスにより耐熱温度は異なります。

高温環境で使用するので適した材料はなにか?

セラミックスは高温に強い素材です。
使用温度や用途により最適なセラミックスをご提案いたしますので、お気軽にご相談下さい。

熱伝導が良いモノがいいが、適した材料は何か?

使用温度や用途により最適なセラミックスをご提案いたしますので、お気軽にご相談下さい。

膨張をできる限り抑えたいが良い材料はないか?

セラミックスは温度変化が非常に小さい材質です。
使用温度や用途により最適なセラミックスをご提案いたしますので、お気軽にご相談下さい。

急熱急冷で使用するが何か良い材料はないか?

熱衝撃性が高いセラミックスを、条件や用途に合わせてご提案いたしますので、お気軽にご相談下さい。

自社で製造できる材質は何ですか?

こちらのページで取り扱いのセラミックス各種をご案内しています。
セラミックスの材質それぞれに特長がございますので用途やお困りごとなど、お気軽にご相談下さい。

セラミックは石 鉄に比べて長所はなんですか。

鉄より軽くて硬い点です。
また、耐摩耗性、耐熱、耐靭性、耐薬品性に優れています。

他材質(金属、石等)との差は何か。(価格、重量、特性...)

一般に金属よりも硬度、耐熱性、耐摩耗性が高く、温度変化が少ないことが特長です。
セラミックスごとにもそれぞれ特長がございますので金属部品からの置き換え検討など、お気軽にご相談ください。

材質ごとの特長(メリット・デメリット)は?

こちらのページよりご確認ください。
目的に適した用途や詳細はご説明いたしますのでお気軽にご相談下さい。

どんな所で使われているか?

液晶・半導体の製造装置や工作機械の精度出しなど、幅広い分野で使用されております。

鉄(or他材質)に比べてどれだけもつか? (耐摩耗性・耐薬品性 等)

セラミックスは金属に比べ約2~4倍程度の硬度があります。
耐摩耗性はそれに比例した耐久性があると言えます。またセラミックスは耐薬品性があり、基本的にどんな薬品とも反応しません。

摩耗して困っているけど、何か良いモノないか?

セラミックスの中では炭化珪素の耐摩耗性が高く、次いでアルミナ、チッカケイ素となっています。
予算や用途に合わせてご提案いたしますので、ご相談ください。

電気的特性は?

ガイシに代表されるように、セラミックスは電気を通さない絶縁体です。
半導体製造装置やFPD関連装置など静電気を嫌う製造工程の構造部品として利用されています。

酸性(あるいはアルカリ)の環境で使用しますが、腐食しませんか?

セラミックスの大きな特長として「耐腐食性」があります。
多くの場合は腐食はありません。お客様の環境をお教えください。

色むらが気になるのですが。

高温下での焼成工程があるセラミックスは、焼成環境によって多少の色むらがありますが、強度、や電気的特性など、性能上には問題ありません。

表面の黒い点が気になるのですが

多くの場合製法上に交じる異物が原因です。性能上問題ありません

製作可能なセラミックスの材質を教えてください。

取り扱い可能なセラミックス素材は下記の通りです。
・アルミナ
・チタン酸アルミ
・コージライト
・ジルコニア
・ムライト
・チッ化アルミ
・チッ化ケイ素
・チッ化ホウ素
・炭化珪素
・マシナブル
・ジルコニア強化アルミナ
・低誘電損失アルミナ
・サイアロン
詳細はこちらのページをご覧ください。

セラミックスの材質の選び方を教えてください。

使用する条件や用途・コストなどによって材質からご提案いたしますので、ご相談ください。

セラミックスは金属と比べてどのような優位点がありますか。(アルミニウム、鉄、ステンレス)

主に、耐熱衝撃性、耐靭性、が低く、後加工が出来ない、一般的な非鉄金属に比べ高価であることなどです。

鋳込み成形とはどのような成形方法ですか?

弊社の鋳込み成形「浸透Vプロセス」の特長など、こちらのページでご紹介しています。

「Vセラックス」と適合しない化学物質には何がありますか?

「Vセラックス(高純度アルミナ)」は、他の材料に比べ優れた化学的安定性を有しますが、一部の強酸(フッ化水素酸)に対しては緩やかに侵されます。

構造用セラミック成分は、色入り材料でも作成できますか、それとも「Vセラックス(アルミナ)」のみでしか作成できませんか?

アルミナ色入り製品の供給は都度検討します。
一般に、高純度アルミナに比べて機械的性質(ヤング率、強度など)が劣ることがあるため、「Vセラックス」を推奨しております。

6. 納期について

標準的な生産にかかる時間はどのくらいでしょうか?

サイズ、形状、数量により異なります。おおよそ1ヶ月~6ヶ月(輸送時間は含まない)です。

7. 費用について

測定器のデモ機はあるのか?費用は?

弊社標準品のご用意がございます。お気軽にご相談下さい。

見積りだけでも依頼可能ですか?

承っております。材質や仕様など比較検討の際にはお気軽にご相談ください。

8. その他

Sinto Advanced Ceramics製品は、半導体業界以外では、どのような業界で使用されていますか?

FPD、工作機械、自動車、精密機械、測定機器、電子部品、電池、熱処理、鋳造 などで使用されております。

Sinto Advanced Ceramicsの強み・得意分野は?

鋳込みによる独自成形技術を活用し、素材から大型かつ超精密の加工までを自社一貫生産できることによる、お客様のご要望に合わせた柔軟な対応と、コスト、納期を抑えたご提案を出来るのが弊社の強みです。

ホームページにリンクを張りたいのですが。

リンクフリーですので、リンクしていただいてかまいません。